こんにちは、マーチです。今回は『夏へのトンネル、さよならの出口』の感想を書きたいと思います。 まず、この作品はウラシマトンネルと呼ばれる非現実的な場所が出てきたり、カオルやあんずなど登場人物の心情の描写が細かく書かれていました。それによって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。